産後ケア

ドイツでは出産後、助産師が定期的に産婦さんの自宅へ行き、お母さんと赤ちゃんの手助けをする産後ケアというシステムがあります。
産後ケアでは、お母さんのからだの回復のサポートや授乳指導、赤ちゃんの発育チェック、沐浴指導などを行っています。
なるべくお薬には頼らず、お母さんと赤ちゃんにもやさしいハーブやアロマを利用したケアが中心です。

日本と比べてドイツの病院では出産後の入院期間は短く3~4日間ほど・・・
産後数日では、まだお母さんと赤ちゃんの生活リズムが整わない状態での退院となってしまいます。
それに加え海外での出産・子育ては言葉や文化、生活環境の違いから不安になることも多いでしょう。

「母乳が出るか心配・・・」
「母乳だけで赤ちゃんの体重が増えるか不安・・・」
「日本の両親がドイツに来れず、家族のサポートが受けられない・・・」

そんなお母さんたちのこころに寄り添い、支える産後ケアです
お気軽にご相談ください!

※2017年は予定日が3月上旬までの方の産後ケアをお引き受けしています。
 何卒、ご了承ください。

産後ケアは、赤ちゃんが生まれたその日からはじめの10日間は最低1日1回の訪問
そして10日目~12週間までは16回の訪問が保険適用の範囲です。
また12週間のケアが終わった後も、おっぱいのトラブルや離乳食の相談などあれば新たに8回までの訪問が可能です。

ドイツの公的健康保険に加入していれば、上記の産後ケアの料金はすべて保険適用の範囲です。
プライベート保険の場合も基本的に保険適用となりますが、ご契約内容によって多少条件が異なることがありますので、ご加入の保険会社に事前にお問い合わせください。